お葬式どうすれば?困った時は!!

『どうすれば』頭が混乱、困ってしまいます  ①まず、慌てない ②出来るだけ無駄なお金をかけない →良いお葬式を行う要領として、どの葬儀方法(形態)にするか、どの程度の予算(費用)で執り行うか

いざ葬儀となった場合、慌てずポイントさえ抑えていれば不安なく葬儀が執り行えると思います。
ですが、私たちは身内が間もなく死を迎えると分っていても慌ててしまうものです。
冷静になって行動することです。
いいお葬式とは、喪主などが適正な葬儀費用で安心して執り行い、尚且つ法事・法要など事後のことも安心して行える葬儀だと思います。

東京・名古屋・京阪神間など大都市圏では多くの葬儀社3  葬儀社などがあり、どの葬儀社に依頼するか迷ってしまいます。
限られた時間内での葬儀社さがし(選び)は、至難の業です。
「良い葬儀・法事・法要」を行うため常に情報収集、研鑽している「良心のお葬式」へご相談・ご利用下さい。

元警察官・現僧侶

元警察官・現僧侶が相談対応(無料)
「良心のお葬式」は、葬儀・法事の市民サポートセンター、つまり葬儀となった場合「お葬式、どうすれば?」と誰しも困ってしまいますので、その突然の訃報から、良きお葬式が出来ればと願っての組織です。
同センターは、元警察官で現僧侶を顧問として迎え皆様の相談に応じています。
良いお葬式のため、葬儀方法・葬儀費用・僧侶依頼についてまとめましたので葬儀の参考にして下さい。

葬儀を葬儀方法(形態)面から見た場合

直葬(釜前葬)

死亡してから24時間安置後、通夜式などを行わず火葬する葬儀形態です。
葬儀式はありませんので、費用的には安い費用で済みます。
釜前葬は、火葬に付す直前に僧侶の読経を行うことです。

1日葬

通夜がなく、1日で告別式のみを行う葬儀形態です。
この1日葬には、初七日を付ける形態もあります。
1日葬であっても、僧侶に枕経(まくらぎょう)を依頼しましょう

普通の葬儀(一般葬)

1日目は通夜、翌日に告別式を行う葬儀形態です。
この場合、大半が初七日を付けて行われます。
只、枕経は行われたり行われなかったりです。
(本当は枕経は一番大切なことなのですが)
※葬儀方法(形態)が昔と比べ変わりつつあります。
一昔前は身内が亡くなった場合、お坊さんに来てもらって、まず枕経を、そして通夜、翌日に葬儀という形でした。
現在は、出来るだけ早く枕経をということが亡くなってきました。
又、通夜をしないお葬式(1日葬)、全く通夜、告別式をしないお葬式《釜前葬(直葬)》という葬儀形態が出てきております。

葬儀を葬儀費用の面から見た場合

西宮・神戸・尼崎・大阪・芦屋・京都など京阪神間に於いての葬儀費用は下記の通りとなっています。

釜前葬(直葬)

10万円~20万円前後です。
葬儀社によって費用が異なるのは、 遺体の搬送代、安置時の飾りなどによって値段差が出ているようです。

1日葬

1日葬の葬儀費用は、約30万~50万円だと思ったらいいでしょう。
葬儀は華やかにすればするほど当然のことながら費用がかさみます。
まず、値段的に高額な会場費がいくらか。祭壇はいくらか。お棺はいくらか。
必要以上の付属物が付いていないか。などによって費用が違ってきます。

普通の葬儀(一般葬)

一般葬の葬儀費用は、50万円前後から数百万円です。
まず、会場借り上げ及び葬儀スタッフが1日葬の倍額ちかくになります。
値段が上がるほど、祭壇など華やかさが増すと思ったらいいでしょう。
※1
それぞれの葬儀社・葬儀方法によって価格差があるのは、
〇 1つ1つの物品の単価が高い
(①祭壇・②棺・③骨壺・④会館使用料など)
〇 行き届いた飾り付け
〇 その他
( 「これを付けたらどうですか。あれはいりませんか。どうですか。」 と勧められるまま、細々したものを購入することによって、 1つ1つは少額であっても、ついつい費用が高くなっている場合)があります。
※2
極端に値段が低い「〇〇円~」とした価格の付け方は、 予算以上に高くつく可能性がありますので、ある程度の基準を知っていたほうがいいでしょう。
葬儀形態と費用の目安の表

葬儀形態直葬1日葬一般葬
費用の目安約10~20万円約30~50万円50万円前後~数百万円
葬儀費用を考え、自分宅にあった葬儀方法を選びましょう

葬儀にお坊さんを呼ぶ

お坊さん、さがし(依頼)

お葬式を執り行うにあたっては、自分宅が所属する宗派の僧侶(お坊さん)にお願いするのが普通です。
只、現代はお寺の檀家(門徒)を離れたり、家の宗派が分らなかったりが現実のようです。
檀家(門徒)として所属するお寺があれば、そのお寺にお願いすればいいでしょう。 もし、
・ 檀家(門徒)離れをしていたり、
・ 宗派が分らなかったり、
・ 檀家(門徒)にはなっているが、お寺とお付き合いがしたくない
等の理由がある方は、良心的お布施で対応して頂ける資格のある誠実なお坊さん に読経(お経)をお願いすればいいのです。
※ 現在では、大半の方が檀家(門徒)離れをしていて、 紹介での僧侶読経となっているのが現実です。

葬儀に僧侶を!!日本は仏教の国

葬儀・お葬式において、一昔前から家族の者が亡くなられた場合、僧侶に来てもらって、 読経・法話で故人を送り出していました。
そのような形としての葬儀・お葬式が、宗教離れから崩れつつあります。
只、故人は、 残された家族の幸せを願っているのは当然のことであり、又残された家族は故人を偲び、 今まで以上に幸せを願っているものです。
そのような思いを大切にし、今後も僧侶を迎えての葬儀・お葬式を行ってはいかがでしょう。