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葬儀の流れ
死亡
⇓
遺体搬送
⇓
安置
⇓
枕経依頼
⇓
葬儀相談
⇓
葬儀社へ葬儀依頼
⇓
葬儀社と打ち合わせ
亡くなった時
死亡
病院で亡くなられた時は、清拭(湯灌)は、殆どが病院で行ってくれます。
自宅で亡くなられた場合は、遺族或は業者に依頼します。
遺体搬送・安置
お亡くなりになって最初に考えなくてはならないのは、ご遺体を何処に搬送、安置するかだと思います。
その際、葬儀場所(式場)を考えて搬送を行う。
枕経をあげる
お坊さんに枕経(まくらぎょう)を依頼
仏式葬儀で一番大切なのは、お釈迦さまに対し「この世ではお世話になりました。ありがとうございました」と感謝の気持ちのお経をあげることなのです。
それから、「葬儀という儀式」に入るのです。
葬儀社依頼前に相談
慌てて葬儀社に、葬儀依頼をしない
私達は、どうしても身内の死に対しては慌てて葬儀社に連絡しがちです。
後々、後悔しないためにも、直ぐには葬儀社に依頼しないようにしましょう。
「中立的立場」の「葬儀に詳しい人」に葬儀相談
身近にいる人に相談しながらも、必ず無料の葬儀相談を行うほうがいいと思います。
又、相談に当たっては、被相談者(相談を受けてくれる人)が、自己の仕事に誘導するような立場の人ではなく、中立的な人に相談すべきです。
死亡後、葬儀社の依頼前の検討
「葬儀は、どのような葬儀形態にするか」を葬儀社依頼前に検討する。
葬儀社へ依頼
どのような葬儀にするか決まれば、その葬儀形態・葬儀費用に沿った葬儀社に依頼を行う。
葬儀社との打ち合わせ
枕飾り後に、葬儀社との打ち合わせを行う。
※参考資料
お葬式の流れに於いて、葬儀全般の把握が必要です。
現代の習俗や文化は仏教が起源
日本に仏教が伝わったのが、536年とされています。
6世紀末に、聖徳太子が仏教を国作りの基本としたことから、様々な仏教文化が生まれました。
聖徳太子 仏 葬儀・葬式
現代の葬儀は、仏教を起源とする
現代に伝わる儀礼や習俗は、仏教を起源としているものが多くあります。
その代表が葬儀・葬式です。
この葬儀・葬式は、死者が戒名(法名)を頂いて、仏(ブッダ)の弟子となり、浄土へと旅立つ儀式です。
死者は、浄土に導かれ49日後に悟りを得て、仏に成る(成仏)と言われています。
葬儀以外で、仏教が起源のもの
葬儀以外で、仏教を起源としているものに、お彼岸やお盆があります。
このお彼岸やお盆は、仏となった先祖を偲び、同時にこの世にいる自分たちを守ってくれるように祈る行事です。