お布施が、格安(2万5千円~)の
良心のお葬式」へ

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顧問の元警察官・現僧侶が相談対応

25,000円~
[ お葬式の読経 ]




火葬場読経・1日葬の読経・家族葬の読経


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25,000
[ 法事・法要 ]




四十九日法要・1周忌法要など


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お坊さんの読経葬儀

西宮での葬儀問い合わせ(5/21)

「おばあさんがもう亡くなりそうです。お葬式はどうすれば?お坊さんの知り合いもない。1日で葬儀は行いたいです」との問い合わせが昨日(5/21)ありました。

西宮市の葬儀の取り組み
(満池谷斎場)

読経(お経)の申し込み

西宮市営葬儀は、お坊さんの読経の申し込みが別に必要です。

葬儀時の読経は、
格安お布施の「良心のお葬式」へ

「良心のお葬式」の顧問に元警察官・現僧侶を据え、昔から言われている皆様の「成仏(じょうぶつ)」の願いを叶える為、「格安お布施」としております。

市営葬儀 (更新日:2022年8月25日)

葬儀を利用できる方

亡くなられた方が市民である場合、又は葬儀を主宰する方(喪主等)が市民である場合で、その葬儀を市内で行う場合に利用出来ます。
※満池谷斎場(葬儀場)は令和2年4月1日より、市営葬儀専用施設になっております。火葬場は従来通りで変更されません。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各式場の席数を減らし、座席間隔を空ける等の対応をしておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

万池谷斎場使用料

【斎場】イス席60席

斎場
使用目的単位使用料
通夜午後4時~翌日午前9時21,100円
葬儀午前9時~午後4時8,600円
超過使用1時間あたり
※超過1時間に満たない
場合は、1時間とみなし
ます。
1,200円

【第一和室】18畳(斎場控室)

第一和室
使用目的単位使用料
通夜午後4時~翌日午前9時6,300円
葬儀午前9時~午後4時2,600円
超過使用1時間あたり
※超過1時間に満たない
場合は、1時間とみなし
ます。
370円

【第二和室】18畳(20名様程度)

第2和室
使用目的単位使用料
通夜午後4時~翌日午前9時6,300円
葬儀午前9時~午後4時2,600円
超過使用1時間あたり※超過1時間に満たない
場合は、1時間とみなし
ます。
370円

【注意事項】
※式当日の利用は、午後4時までとします。
※館内は全面禁煙です。
※第二和室での葬儀は、外部参列者はお断りしております。

葬儀費用 (更新日:2019年11月28日)

葬儀費用の目安

西宮市では、6種類の祭壇が用意されています

桜飾り(46,000円)
桜飾り
松飾(16,000円)
松飾り
竹飾り(10,000円)
竹飾り
梅飾り(8,000円)
梅飾り

葬儀費用の目安

式場飾り葬儀会場の広さの目安葬儀費用の目安(祭壇使用料含む)(上限~下限)
斎場仏式桜飾りイス席60名 170,000 円 ~ 340,000 円
和室仏式竹飾り和室18畳130,000 円 ~ 220,000 円
住宅・集会所等仏式飾り4.5畳~8畳120,000 円 ~ 340,000 円
直葬火葬のみ50,000円 ~ 70,000円
(※祭壇等の使用料以外のものについては、別途消費税が加算されます)

費用の目安の内訳

葬儀費用には以下のものが含まれます。
上限

祭壇司会納棺
棺箱棺箱用布団綿花
棺上花束門前提灯立看板
ドライアイス遺影写真礼状
枕飾セット小物セット祭壇供花
親族一同樒寝台車(市内)宮型霊柩車
・マイクロバス(25人乗り)
道順案内板受付セットマイク取付

下限

祭壇納棺棺箱
棺箱用布団綿花棺上花束
立看板ドライアイス遺影写真
枕飾セット小物セット祭壇供花
寝台車(市内)霊柩バス(8人乗り)

霊柩バス(8人乗り)

棺と会葬者を同時に運べます。
※西宮市内(式場)から出棺用としてご利用していただけます。

区分料金
式場から火葬場までの往復6,500円
式場から火葬場までの片道5,000円
バス外観バス内部

葬葬儀・斎場に関する相談更新日:2018年4月25日

市外に住んでますが、市営葬儀の申込みは出来ますか

死亡者もしくは喪主の方が、市内在住なら利用可能です
死亡者もしくは喪主の方が、市内在住なら利用可能です。
死亡者もしくは喪主の方が市内在住なら利用可能ですが、どちらも市外在住の場合は申込できません

市営葬儀を利用したいのですが、どうすれば良いですか

死亡者もしくは喪主の方が、市内在住なら利用可能です
市営葬儀の事前予約はできませんので亡くなられましたら、葬祭事務所まで電話してください(事前相談は可)

市営葬儀の申込みや問合せが出来る時間帯は

受付時間は、午前6時から午後11時です

問い合わせ先

一般財団法人西宮市都市整備公社 葬祭事務所
西宮市神原13-41 満池谷墓地北入口
電話:0798-72-4996(※フリーダイヤルはありません。)
所在地

満池谷斎場と火葬場

葬祭事務所 満池谷斎場(告別式場)
 阪急甲陽園駅 徒歩7分
 阪神バス「甲陽園若江町」(阪神西宮駅山手東・西回り)下車 徒歩1分

火葬場
 阪急苦楽園口駅下車徒歩15分
 阪神バス「満池谷」(阪神西宮駅山手西回り)下車 徒歩すぐ
葬儀の参考⇒葬儀

葬儀はお寺では無く、僧侶に依頼

葬儀の時のお坊さんの読経は、故人をあの世に導き、残された遺族などの心を癒す働きがあります。
葬儀をお寺に依頼した場合、どのようなお坊さんが来るか分かりません。
ですから、お坊さんに直接依頼するほうが最善です。

檀家制度は、江戸時代の悪しき慣習

民衆管理の為、江戸幕府はお寺を利用

江戸幕府は討幕を恐れ、各地区のお寺に民衆を管理するように命じた。
お寺は、幕府の命によって、「旦那寺」として私たち民衆を管理した。

檀家制度
近世のお寺は、江戸幕府のキリスト教禁止政策の任務を果すとともに、私達国民の戸籍を管理して身許保証を行いました。
江戸幕府の統制政策の一環として設けられた寺請け制度が檀家制度の始まりです。
檀家は、特定のお寺に所属し、葬祭供養の一切を、その寺に任せ布施を支払う。
この布施を梵語では「壇那」と呼び、檀家が所属するお寺を「檀那寺」と言います。
寺請け制度に端を発する檀家制度に於いては、お寺の権限は強く、檀家はお寺に人身支配されていたと呼べるほどの力関係が存在していました。
お寺側は、常時の参拝や年忌・命日法要の施行などを檀家の義務と説き、他にお寺の改築費用や本山上納金などの名目で経済的負担を檀家に強いたのです。
今日における彼岸の墓参りや、お盆の法事は檀家制度によって確立したといえます。
本末制度や他の幕府宗教政策もあって、お寺は社会的基盤を強固なものにすることに成功しましたが、一方で日本仏教の世俗化が進みました。
寺請けの主体となった末寺は、本山への上納など寺院経営に勤しむようになり、日本の仏教信仰は形骸化していきました。
檀家を持たないお寺は、現世利益を標榜することで信徒と布施を集めるようになり、檀家を持つ寺も又、祖先崇拝といった側面を強くしていきました。
檀家制度の参考⇒檀家制度

葬儀費用を知る

葬儀費用は、3つに大別される

葬儀の費用は、葬儀物品や葬儀に携わった人件費だけではありません。
葬儀の費用というのは、
基本葬儀の費用=葬儀費用+実費+宗教者への謝礼
の総合計なのです。
このことを理解しておかないと、法外な葬儀費用を請求されたと思います。
葬儀社依頼を行う場合は、葬儀費用の詳細な説明を求めることが必要です。

1、基本葬儀費用

葬儀費用とは、葬儀に必要な物品や葬儀の人件費などで、葬儀社の利益になるものです。

2、葬儀の実費

葬儀の実費とは、葬儀に際しての、通夜振る舞いや精進落としの飲食費、遺体搬送などの霊柩車・寝台車・マイクロバスの借り上げ費用をいいます。

3、宗教者への謝礼
依頼先によって、お布施額に違い

葬儀の費用に於いて、高額になる費用に宗教者へのお礼があります。
特に、お布施は、依頼先によって高額になったりしますので要注意です。
又、お布施に「紹介料が含まれているかどうか」の確認も必要です。
例として、
20~30万円のお布施の場合、約半分は「紹介料」と思った方が良いでしょう。
是非とも「良心のお葬式」にご相談下さい。

葬儀の相談・葬儀の時の読経

西宮・神戸・芦屋・伊丹・尼崎・豊中
などの地域に於いて、葬儀・家族葬対応

葬儀・家族葬のお葬式、葬儀時のお坊さんのお経は、西宮・神戸・尼崎・伊丹を基点として、姫路・芦屋・宝塚・三田・川西・摂津・茨木・豊中・吹田・枚方・高槻・大阪・池田・箕面・寝屋川・堺・京都・東大阪・明石・加古川・たつの・太子町・長岡京市・京都府舞鶴市・奈良市など関西・近畿圏の地域に於いて、受理・葬儀相談を行っています。