高齢化社会の為、葬儀の事前準備

お葬式の準備をすることは、寂しさなど悲しい気持ちになりますが、後々困ることは少ないと思います。

病気↠ 事前準備

死亡↠枕経

通夜↠葬儀

死亡を想定・葬儀の調べ

葬儀の現状
日本は高齢化社会であり、年間約130万人の方が亡くなられております。
今後も亡くなられる方は増えると思われます。
それに伴い、葬儀社が増大し一大産業となっています。
宗教観の変化や田舎では過疎化が進み、都会では都市集中型社会となって社会構造が変化してきております。
又、価値観の多様化によって多種多様のお葬式形態が出てきております。
納得する葬儀
最近の葬儀は宗教観の変化や価値観の多様化によって戸惑うことが多いと思いますが、大事なのは「故人らしい或いは故人の希望に沿ったお葬式」を執り行うことが心残りの無いお葬式だと思います。
葬儀手配と葬儀準備に悩む人が多い
葬儀を行うにあたって困ったことが多いと思うことは・心付けやお布施額、通夜・告別式の接待の仕方や手配、葬儀の手順が分からない、などがあげられると思います。
事前準備
やはり、お葬式になれば経験することが少ないことから、色々戸惑うことも多いと思います。
出来るだけ戸惑いを少なくすためには、前もって「葬儀になった」ことを想定して、本、PC、或いは葬儀の無料相談の利用などで調べておく方がいいでしょう。
臨終
ご臨終された場合、末期の水、湯灌、ご遺体搬送・安置、親戚縁者への連絡、枕経、葬儀と順を追って慌てず行いましょう。

臨終↠枕経(まくらぎょう)↠葬儀依頼

臨終
臨終とは、死を迎える直前の時をいいます。
最近では、殆どの方が病院で臨終を迎えると思います。

臨終後の手続き

葬儀社依頼前・臨終後の手続き
死亡の確認
現在は、殆どの方が病院で亡くなられます。
ですから、医師が臨終の告知を行ってくれます。
この場合、死亡診断書を発行してもらえます。
しかし、自宅などで突然亡くなった場合、医師を呼んで死亡の確認をしてもらう必要があります。
医師の確認までは、ご遺体を動かすことはできません。
末期の水
お亡くなる直前、或いは亡くなられた直後にお水を故人のお口に水を含ませます。
湯灌(ゆかん)
お亡くなりになった直後に、お体をぬるま湯で清めます。
病院によっては、感染予防を兼ねた遺体の清拭をしてくれます。
ですから、わざわざ湯灌をすることもなくなりました。
ご遺体の搬送・安置
臨終が確認された際、ご遺体をいずれかに搬送しなければなりません。
病院によっては一時的に安置できる霊安室があります。
只、慌てて搬送することはありません。
今後、どうするか考える時間は十分あります。
親戚縁者への連絡
お亡くなりになられた臨終後は、末期の水を飲ませられた後、親戚縁者の方に訃報を連絡します。
親戚縁者が多い場合は、親しい縁者に他の方へ連絡をして頂くように依頼する方がいいでしょう。
枕経の依頼
亡くなられて出来るだけ早い時期に枕経(まくらぎょう)を依頼しましょう。
最近では檀家離れが進み、殆どの方がお寺との付き合いはないと思いまので、資格ある僧侶に「枕経(まくらぎょう)」を依頼しましょう。
この場合葬儀社に対し、葬儀依頼と枕経(まくらぎょう)を一緒に頼まれようとする方がおられるようですが、葬儀社の方では、枕経(まくらぎょう)が抜け落ちる場合があると思います。
枕経は、通夜と同じくしてあげるものではありません。
出来るだけ早い時期にあげるのが枕経なのです。
そのことによって、「お顔が綺麗になる」と言われる所以なのです。
葬儀社への依頼
ご遺体搬送と葬儀社依頼は別です。
只、「搬送だけお願いします」とは、中々依頼できませんので「搬送依頼と葬儀の取り扱いを行う葬儀社」を決めて依頼しましょう。
葬儀社依頼は慌てることはありません。
時間的に十分余裕があります。
必ず、利害関係の無いところに相談をしましょう。
注意点
枕経依頼と葬儀依頼は別々に依頼しましょう。
葬儀社に頼るのではなく、PC,スマホなどで枕経をあげてくれる資格ある僧侶を探すのも1つの方法です。

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