コロナ感染症、怖いね
目次
1,安価な葬儀で故人を偲ぶ
2,コロナ新ガイドライン(令和5年1月)

葬儀となった時、まず、お坊さんに連絡
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コロナ禍からの新しい葬儀の行い方

コロナ禍にあっても、故人を偲ぶ葬儀(コロナが疑われた場合)

令和元年末より日本に於いても、コロナ感染症によって世の中が変わってきました。
コロナ禍に於いては、新しい葬儀方法で葬儀を行うのが最良だと思います。
※参考資料⇒コロナ感染症

安価な葬儀で故人を偲ぶ・直葬の葬儀

近年、葬儀は家族葬での少人数の葬儀でしたが、令和元年末よりのコロナ感染症の影響で、更に、葬儀の少人数化が進んでいます。
直葬の葬儀は、安価で済むということもあります。

枕経⇒直葬の葬儀後⇒各種法要

枕経をあげて、その後直葬の葬儀

死亡後、出来るだけ早く枕経をあげます。
その後、葬儀社依頼・打ち合わせを行います。
コロナ感染症によって、あまり人が集まらないほうが良いので、直葬での葬儀を行います。
直葬後に、故人を偲び、冥福を祈って初七日法要・四十九日法要を行っていけば、葬儀費用的に安価ですみます。

コロナ感染症の新ガイドライン

コロナ感染症により亡くなられた方の処置・搬送・葬儀・火葬などのガイドライン(令和5年1月)
遺体に適切な感染対策を講ずることにより、通常の遺体と同様に取り扱うことが出来、納体袋に収容する必要は無くなります。
但し、遺体の状況により納体袋の使用をお願いいたします。
損傷が激しい遺体、解剖後の遺体など、体液漏出のリスクが非常に高いと想定される場合は、納体袋をご使用ください。
・感染予防策を実施する期間を満了した後に亡くなられた場合の遺体は、通常の遺体と同様に取り扱うことが出来、納体袋に収容する必要はありません。
と新たに改正されました。

西宮・神戸・芦屋・伊丹・尼崎・豊中
などの地域に於いて、葬儀・家族葬対応

葬儀・家族葬のお葬式、葬儀時のお坊さんのお経は、西宮・神戸・尼崎・伊丹を基点として、姫路・芦屋・宝塚・三田・川西・摂津・茨木・豊中・吹田・枚方・高槻・大阪・池田・箕面・寝屋川・堺・京都・東大阪・明石・加古川・たつの・太子町・長岡京市など関西・近畿圏の地域に於いて、受理・葬儀相談を行っています。

枕経(まくらぎょう)
枕経とは、亡くなって何をおいても、直ぐにあげるお経なのです。
勿論、葬儀社に依頼する前にあげるお経です。
枕経は本来、亡くなろうとする者が、死の間際に、お釈迦さまに対して「ありがとうございました。娑婆では大変お世話になりました。」と、あげるお経なのです。
臨終を迎えようとする者があげるお経ですので「臨終勤行」とも言います。
死を迎えようとする者が、中々自分ではお経をあげにくいため、僧侶がその者に代わって、その者の枕元でお経をあげるのです。
故に、枕経と言います。