葬儀(お葬式)には、
お経(読経)の申し込みが必要

元警察官・現僧侶が顧問として在籍
(葬儀相談には24時間、即対応)


元警察官現僧侶に、葬儀相談
現僧侶の携帯 09015882757

近年のお葬式の基本は3方法!!


・直葬(釜前葬)・1日葬・一般葬
のうちから1つを選んで行います。
葬儀予算を考え、自分宅にあった葬儀(お葬式)を選ぶことが大切です。
お布施 ←クリック

葬儀と日取り

葬儀と関係なし

日本には古くから葬儀に関する慣習・風習・いわれ・迷信などがあります。
葬儀を行うにあたっても「友引」に、葬儀を行ってはならない、という言い伝えがあります。
これは、友引は「友を引く」と書き、その日に葬儀を執り行うと死者が友を引っ張り、死に至らしめると言われているからです。
これは、たわいもない文字の連想で、仏教とは何の因果関係もありません。
この友引というのは、日の吉凶を占う「六曜」の1つで、本来は「友引」ではなく「共引」で、意味は、ともに引き合って勝負無しということで、良くも悪くもないということなのです。
ですから、葬儀に関して何ら気にすることはないのです。
しかし、案外日本人は自分は理解していても周囲の人の目を気遣って、何も皆が嫌がっているのにあえて友引の日に葬儀をしなくてもと、言われかねないことを心配して友引の日を避けるのでしょう。
人に気遣うということは良いことだと思いますが、やはり間違っていることは間違っていると言い、たわいもないことに惑わされないことだと思います。

友引を気にしない


逆に、この友引は気にしなくてもよいことを言ってあげて、安心させてあげることの方が大事なことだと思います。
何の根拠もないことに振り回されることなく、仏教を信じ主体性を持って歩むことが、私達にはとても大切なことだと思います。
一昔前は、この葬儀の日取りは葬儀社が決めるのではなく、葬儀の導師を務める僧侶が主として決めていましたが、現代は、そうもいかない時代にはなっております。
一番いいのは、遺族・火葬場の状況で決めるのが一番だと思います。
友引の参考⇒六曜

葬儀の相談・葬儀の時の読経

西宮・神戸・芦屋・伊丹・尼崎・豊中
などの地域に於いて、葬儀・家族葬対応

葬儀・家族葬のお葬式、葬儀時のお坊さんのお経は、西宮神戸尼崎伊丹を基点として、姫路・芦屋・宝塚・三田・川西・摂津・茨木・豊中・吹田・枚方・高槻・大阪・池田・箕面・寝屋川・堺・京都・東大阪・明石・加古川・たつの・太子町・長岡京市・京都府舞鶴市・奈良市など関西・近畿圏の地域に於いて、受理・葬儀相談を行っています。