低料金・低価格・安心・信頼の葬儀
お布施が、格安(2万5千円~)の
良心のお葬式」へ

✆ 0120-44-24-24 072-772-7422
顧問の元警察官・現僧侶が無料相談
携帯 090-1588-2757(24時間対応)

私達は昔から、お経をあげての葬儀

亡くなった時

枕経(まくらぎょう)
枕経とは、亡くなって何をおいても、直ぐにあげるお経なのです。
勿論、葬儀社に依頼する前にあげるお経です。
枕経は本来、亡くなろうとする者が、死の間際に、お釈迦さまに対して「ありがとうございました。娑婆では大変お世話になりました。」と、あげるお経なのです。
臨終を迎えようとする者があげるお経ですので「臨終勤行」とも言います。
死を迎えようとする者が、中々自分ではお経をあげにくいため、僧侶がその者に代わって、その者の枕元でお経をあげるのです。
故に、枕経と言います。

舞鶴市での一般葬

3月19日20日と舞鶴市で一般葬でした。
参列はご家族のみで約十数名でした。喪主は奥さんが務められました。
奥さんの言では、
今回は主人が亡くなり、息子の時代となったので、今までのお寺との付き合いを断ち切りたい。
寄付や護持費をお寺に支払うのは大変だった。
息子にはそのような気苦労はさせたくない。
しかし、主人の葬儀は代々執り行ってきたお経をあげての葬儀で見送りたい
とのことでした。
近年は檀家・門徒制度が崩れ、お寺とのお付き合いをしたくないという方が増えてきております。
檀家・門徒制度とは、
徳川幕府が民衆を管理するために作った制度で居住地にある寺院を旦那寺として、民衆をその寺の檀家となることを定めたのです。
徳川幕府は仏教を国教として仏教を人民統治に利用したのです。
旦那寺は、檀家の葬祭供養を行うほか、檀家の身分を保証したのです。
檀家には旦那寺に布施を施す義務が課せられました。
今はとっくの昔に徳川幕府はありません。
この檀家・門徒制度は、遺物であり悪しき制度だと思います。
舞鶴市の葬儀⇒舞鶴市のおくやみ広報

葬儀社とお経は別依頼で!!

葬儀の総費用=
葬儀費用+実費+宗教者の謝礼

葬儀の総費用とは、葬儀費用+実費+宗教者へのお礼の3つを合わせた費用をいいます。

葬儀の総費用

葬儀費用
祭壇や棺・式場借り上げ費用や人権費など葬儀を執り行うための費用
実費
通夜振る舞いや精進落としなどの料理、返礼品で、葬儀社が専門業者に依頼して、葬儀社が立て替えている費用
宗教者へのお礼
お坊さんへのお布施、神道の祭祀料、献金など

葬儀の相談・葬儀の時の読経

西宮・神戸・芦屋・伊丹・尼崎・豊中
などの地域に於いて、葬儀・家族葬対応

葬儀・家族葬のお葬式、葬儀時のお坊さんのお経は、西宮・神戸・尼崎・伊丹を基点として、姫路・芦屋・宝塚・三田・川西・摂津・茨木・豊中・吹田・枚方・高槻・大阪・池田・箕面・寝屋川・堺・京都・東大阪・明石・加古川・たつの・太子町・長岡京市など関西・近畿圏の地域に於いて、受理・葬儀相談を行っています。