今日12月15日は、西宮で祥月命日法要でした。
故人は90歳で亡くなられ、その後は奥さんがお一人で住まわれています。
奥さんの話では、
この前、貧血で倒れ気を失われたそうです。
意識が戻って娘さんに連絡をされ、救急車で病院に行かれたそうでした。
倒れた時、頭を打ち今でも少しこぶが残っているとのことでした。
法要に参列されたのは、故人の奥さんと長女さんご夫婦とその息子さんの4人でした。
奥さんお一人での生活は、万が一の時大変なのは皆さん分かっていると思いますが、奥さんを含め、それぞれの考え・立場があり大変な時代だと考えさせられました。