1日葬は、3葬儀方法の1形態

葬儀は、個々人の考えによって色々な葬儀で行うことが出来ますが、基本的には3方法を基盤として、その基盤の上に立って色々な葬儀が行われているのです。
その基盤とは、○直葬○1日葬○一般葬の3つの葬儀方法なのです。

1日葬

1日葬3方法の1つ
1日葬とは、通夜が無く1日で葬儀を行う葬儀形態です。

1日葬の流れ

搬送 安置 →通夜 
 告別式 →搬送 →火葬場
赤色が1日葬で行われる流れです
通夜はありません
死亡→ 搬送    死亡場所から安置場所へご遺体搬送
搬送→ 安置  死亡場所からご遺体を搬送し安置
告別式  通夜の無い、1日での告別式
搬送  葬儀終了後、火葬場へ搬送
火葬場  最後のお別れ場所

推奨葬儀・1日葬の葬儀内容

1日葬、葬儀物品
①寝台車での搬送
(自宅或いは病院から 式場、10km以内まで)
②役所手続
③お棺
④骨壺・骨箱
⑤ドライアイス
(3日分)
⑥仏衣一式
⑦お棺用布団
⑧枕飾り一式(安置時)
⑨生花祭壇(2m・1段) 或いはそれに代わる物
⑩白木位牌
⑪遺影写真(カラー)
⑫ご安置料金(2日間)
⑬式場使用料
⑭スタッフ
(進行係含む)
⑮お別れ花束
⑯寝台車での搬送
(式場から 火葬場へ)
※右記、葬儀プランは、対応地域全てに対応するものではありません。

1日葬のメリット・デメリット

メリット
1日葬は、従来の通夜・翌日の告別式と、2日に亘ってお葬式を行うのではなく、通夜を行わず、告別式のみを行うもので、1日でお葬式が終わってしまいます。
2日でお葬式を行うところを1日で行うのですから、当然、葬儀費用も半分とはいかないまでも、安くお葬式を執り行うことが出来ます。
1日で行うということは、参列者の連絡においても人数制限を行って連絡されるでしょうし、食事関係も費用の削減につながります。
葬儀式場にしても、限られた参列者であれば小規模の式場で足りると思います。
小規模の式場であれば、祭壇にしても、費用の高くつく大規模な豪華な祭壇を用意しなくても済みます。
葬儀で一番高くつくのは祭壇費用です。
そのことなどを考えますと、この1日葬は「お金をかけないお葬式」では最適なお葬式方法かもしれません。
参列者の人数制限を行うということは、それだけ参列者への気配りなど、気を遣うのが少なくて、従前の2日に亘るお葬式と比べれば気分的に楽だと思います。
デメリット
1日葬は、従前では2日をかけて行っていたお葬式を1日で行うのですから、遠方の親戚縁者はお葬式に時間的に間に合わないということも出てくると思います。
又、2日で行っていたお葬式を1日で行うのですから、故人を偲ぶ時間も制限され、故人を偲ぶということが疎かになりかねませんし、「形だけでお葬式を行った」と、とられかねません。
人数の制限を行った場合、「何故、連絡してくれなかった」と批判を受けかねません。

お葬式の基本は3方法

葬儀(お葬式)

葬儀(お葬式)の基本は、
・直葬(釜前葬)・1日葬・一般葬
の3葬儀方法です。
仏式・無宗教葬など、どの葬儀に於いても3葬儀方法から1つを選んで行うことになると思います。
葬儀予算を考え、自分宅にあった葬儀(お葬式)を選ぶことが大切です。

1日葬以外の葬儀方法(直葬)

直葬

直葬(釜前葬)
直葬とは、亡くなられてから24時間遺体を安置した後、葬儀式を行わず火葬に付す葬儀形態です。
釜前葬は、火葬に付す直前に僧侶の読経を行って頂く葬儀形態です。

直葬のメリット・デメリット

メリット
費用が掛からない
直葬の場合、葬儀式を行わないのですから、祭壇の用意、葬儀式場の借り上げなど全く不要です。
ですから、葬儀形態としては最も費用の掛からない葬儀方法(形態)といっていいでしょう。
デメリット
批判を受ける可能性あり
故人を偲ぶという葬儀(お葬式)式がありませんから、
親戚縁者からは「何故、お葬式をしなかったのか」という批判を受けるおそれがあります。

1日葬以外の葬儀方法(一般葬)

一般葬

一般葬
一般葬とは、以前から執り行われていた葬儀・お葬式方法で、亡くなられてから通夜を行い、翌日に告別式を執り行うお葬式です。

一般葬のメリット・デメリット

メリット
○ 故人を偲び、ゆっくりとお別れができる 
○ 葬儀を行ったという、華やかさがある
デメリット
○ 弔問客への対応など、身体的負担が大きい 
○ 費用が多くかかる

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