直葬(釜前葬)のお葬式

直葬(釜前葬)のお葬式とは

直葬のお葬式とは
亡くなられてから、通夜・告別式を行うことなく24時間遺体を安置した後、火葬に付すことをいいます。
釜前葬は、火葬場において火葬に付す直前に僧侶の読経を行うことをいいます。

直葬(釜前葬)の流れ

【直葬(釜前葬)の流れ】
病院又は自宅で死亡

自宅又は葬儀社の霊安室に安置

火葬場に於いて火葬

約2時間後に骨上げ

自宅に帰る

搬送安置通夜
告別式搬送火葬場
※注)釜前葬とは、火葬に付す直前に僧侶の読経を行うこと

僧侶の読経(お経)イコール釜前葬

直葬は、お葬式の1形態(方法)です。
只、この直葬にあっても、日本古来の仏教国・日本人としての信心深さから、「火葬場で、僧侶の読経を行う方」が大半で、「釜前葬」でされておられます。
直葬であっても、故人を偲ぶという気持ちを忘れていないというのが「釜前葬」かもしれません。

直葬(釜前葬)のメリット・デメリット

メリット
直葬の場合、葬儀式を行わないのですから、祭壇の用意、葬儀式場の借り上げなど全く不要です。
ですから、葬儀形態としては最も費用の掛からない葬儀方法(形態)といっていいでしょう。
デメリット
故人を偲ぶという葬儀(お葬式)式がありませんから、
親戚縁者からは「何故、お葬式をしなかったのか」という批判を受けるおそれがあります。