コロナ禍だから、必ず、葬儀・仏事相談を!!

元警察官現僧侶 に、葬儀相談
現僧侶の携帯 09015882757

コロナ禍(令和2年)から1年の葬儀の現況

直葬での葬儀・少人数での葬儀の増加

コロナ感染症

昨年(令和2年)のコロナ禍から約1年が来ようとしています。
昨年、非常事態宣言が出された当初は、街は人出も少なく、葬儀・仏事関係に於いても、直葬での葬儀や少数身内での葬儀、そして法要の中止などがありました。
非常事態解除後は、町には人が出るようになり、法事・法要も行われるようになってきました。
しかし・やはりコロナ禍には変わりがないため、お葬式や法事・法要が執り行われても、以前とは違い少人数での身内だけの葬儀、法事・法要となっております。
現代は格差社会と言われていますが、葬儀・仏事関連に於いても、葬儀をちゃんと執り行う人と、そうでない人、法事・法要を行う人・行わない人がはっきりしているように感じます。
このことは、金銭的なことが関係しているせいかもしれません。
言い換えれば、人間としての付き合い・繋がりを重んじる人、そうでない人がはっきり区別されてきた社会つまり、格差になっているのが現状ではないでしょうか。

コロナ禍での葬儀・仏事関係の今後

直葬の釜前葬・1日葬の増加・一般葬の減少

コロナ禍の葬儀・法事

現在世界中がコロナ感染症によって、色々な面で苦境に立たされているのが現状ではないでしょうか。
葬儀業界に於いても、一時は直葬での葬儀が取り沙汰された時期があって、直葬での葬儀が増えつつあったと思います。しかし現況は、直葬でも火葬場に於いての僧侶の読経が増えてきているようですし、1日葬が増えつつあったのが、このコロナ禍に於いては、その1日葬の件数が急激に増えてきたと思われます。
反面、お通夜のある一般葬が急激に減少してきたようです。
コロナ禍に於いて、今以上にお金をかけないお葬式・少人数での法事・法要が増えてくるものと思われます。
只、このような現況化に於いて、法事・法要は、今後以前よりも増える状況になってくるのではではないかとも思います。
それは、人間が持っている自然への恐怖心・畏怖心によって、故人の極楽浄土を願い、そして残された遺族の幸せを考えた際には、古来よりの信心を重んじなければ、という気持ちが出てくるためではないかと思います。

故人を偲ぶイコール遺族の幸せ

故人を偲ぶ=幸せに

人間には、もって生まれた「性」というものがあると思います。
自分がいくら達成しようとしても、自分の思い通りにならないことがあります。
これは、持って生まれた「性」があるからだと思います。
只、自分の思い通りにならなくても、少しでも幸せを願って「善行」を積むことによって少しづつではありますが、自分の思っている事を達成していけるものと思います。
私達は、脈々と受け継がれたご先祖さまを大切に思い、亡くなられた方を心より偲ぶことによって、初めて人間として幸せを掴めるのではないでしょうか。
いくらお金があっても、自分の思い通りには全てがならないと思います。
何を大事にするかによって、その人の幸せが訪れるのではないでしょうか。