老後の備え―老いじたく

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   「急な葬儀」、どうすればと困ってしまいます
         

〇最初に、枕経(まくらぎょう)を依頼
〇 葬儀社を何処にするか、決めかねている方

〇 葬儀の時、お寺・僧侶を何処に依頼すればよいか、
  分からない方

  

老い支度には、エンディングノートを活用しよう。
 市民サポートセンター
僧侶・司法書士などのグループ

  元警察官の僧侶が顧問の
  「良心のお葬式」

老いじたく(終活)

現代は核家族化が進み、子供達が成長すれば又、別世帯となって夫婦二人きり或いは一人住まいとなっているのが現実です。 そして誰にも気づかれること無く死を迎えるということは、もはや他人事ではなくなってきている時代なのです。

一昔のように家長制度というものの名残があって、老いれば同居の子供達、孫たちが面倒を見てくれたり、そして家を継いだものがその家の財産など全てに権利があるという時代ではありません。

私達、老いて行けばいつ病気で倒れ、死につながるか分りません。 現代は子供たちがいたとしても、全てを長男に任す、子供たちに任すという時代でもありません。

葬儀とエンディングノート(ノートの活用)

現代は核家族化、高齢者社会、老々介護時代、近隣の疎遠化など老人にとっては、厳しい社会環境の中で過ごしている状況です。一昔のように、全て長男が家のことは中心になって行うという時代ではありません。

ですから、残された者のことを考えて自身の要介護となった場合の身の振り方・亡くなった時のこと・不動産など資産のこと等、何らかの形で残しておけば残された者は困ることはありません。

このようなことを記載するのがエンディングノートです。このエンディングノートは、誰でも自由に記載できます。只、法的効力はありませんが活用すれば、自身にとっても、残された者にとっても便利なものだと思います。

エンディングノートの活用
つまり、エンディングノートとは、高齢者或いは人生の終盤を悟った人が、万が一に備えて自分自身の希望や家族への伝言を書き留めておくノートのことです。このエンディングノートに書き留めておく内容は特に決まっていません。主に
①病気になった時に、延命措置を望むか望まないか
②自身が介護が必要になった時、どのようにしてほしいか
③身内への財産などの分配
④自身が亡くなった時の葬儀をどうするか
⑤自身のお骨をどうするか
などです。
このエンディングノートには、法的効力はありません。自身の死後或いは存命中に何らかのことがあった場合に、家族の負担を減らすことを目的としています。
このエンディングノートは、書籍店などで販売されています。又、各市町村では無料の老い支度の講演会などで話されることがあります。

葬儀とエンディングノート
一昔前の日本の家庭状況
一昔前、私達は家族の長を中心として生活を営んでいました。ですから、何か事が起きた場合、家族の長が全てを判断して決めておりました。そして、長と伴に暮らしている家族は従順に長に従っていました。
勿論、その長に異論を唱える者もいたでしょうし、反対をしていた者もいたと思います。ですが、一応は、長が決断してその意見を通す権限があったのです。
又、高度経済成長以前、その家長制度が崩れていても私達庶民は、そう財産があるわけではなく又現在のように自分自身の意見を主張してまで、家族ともめるまでに至る者はいなかったと思います。

現在の日本の家庭状況
現在は教育の関係から、自分自身の主張を言い又その意見を通すことが出来る時代となっております。そのような時代ですので家族との争い或いは断絶をしてでも自分の意見・主張を通すものが出てきました。
親として子供に臨むことは、まず兄弟が入れば兄妹の争い事などなく幸せになってほしいと望みます。又、現在は核家族化や近隣住民の疎遠化によって親などとの意思疎通が欠けている所があります。
それぞれが、それぞれの意見・主張をもって生きている時代ですから、個々人の個性は強いですが逆に親子・兄妹・親戚などの意思疎通はかけているのです。

葬儀とエンディングノートの切り離せない関係
故人の最後の祭典が葬儀
私達は長く生きれば生きるほど、その歩んできた歴史があるのです。残された者は、その故人の歩んできた歴史を大切にしなければなりません。私達はご先祖があっての私たちの存在なのです。
私達は故人を偲ぶことによって、「人間としてどう生きるべきか。その故人があつて私達があるという認識」を考えさせるのです。ですから、故人を偲ぶ最後の式典である葬儀が必要なのです。

エンディングノートで自身の葬儀を決定
葬儀形態の変遷

近年、葬儀形態が変わってきております。一昔前は通夜がある一般葬が殆どの葬儀形態でしたが、最近では核家族化、経費節減を考えての1日で終わってしまう1日葬や葬儀式を行わない直葬が出てきております。
又、近隣の付き合いの希薄化によって、お隣りに居住されている方にすら身内の者が亡くなったことを知らせないということも出てきております。
このようなお葬式状況ですから、高齢化されている方などは残された者に対し、自身が死を迎えた時のことを考えて「自身の意思」を残していた方がよいのではないか、という時代となっております。ですから葬儀とエンディングノートは切っても切り離せない関係ではないでしょうか。

独居老人は、エンディングノートで葬儀方法を決めておく
葬儀方法の決定

私達は、歳を取ればどうしても身体の調子をちょっとしたことで崩してしまいます。
昔のように多くの家族で暮らしていれば身体の調子が悪いのを気付いてくれたり、直ぐ病院に連れて行ってくれたりしますが、どうしても一人暮らしをしていればそのようなことが無く身体の調子を崩したまま亡くなるケースが出てくると思います。
そのような時、エンディングノートで自身の亡くなった場合の措置、つまりどのような葬儀を行ってほしいか、その後の納骨はどうしてほしいかを記載しておけば、残された者も身内の死に対し戸惑うことなく葬儀手続きが出来ます。
そのために葬儀とエンディングノートは切っても切り離せない関係なのです。又葬儀に際して、どのような葬儀方法で行うか、自分宅の宗派、菩提寺の有り無し、お布施額など記載しておけば残された者は殆ど困ることはないと思います。

高齢者の安心サポート

現代は高齢者が人口の4分の1の時代です。又、核家族化によって独居老人或いは高齢者の2人所帯で老々介護を行っているのが現実です。高齢者は何時身体の変調をきたすかわかりません。
そのためにも、安心して暮らせるサポートつまり自分一人・或いは老夫婦のための、「自宅、病院への駆け付け」 「喪主代行」などの安心サポートが必要ではないでしょうか。

一昔前までは今ほど寿命が延びていませんでしたが、 今は老々介護といわれるまでに寿命が延び、高齢者の介護が必要な時代となって来ています。
私たちは出来るだけ、子供たち或いは近親者に迷惑をかけたくないと思って生きています。 ですから、お葬式代は残しておこうと思っている方が大半だと思います。
又、そのようなお葬式代の保険も出来ております。 只、心配なのが老々介護と言われる時代、何時、病気で倒れるかもしれないのが、高齢者の私たちなのです。
下記のような、万が一のため ・ 病気で倒れた場合、自宅・病院への駆け付けてくれる安心サポート ・ 亡くなった場合の葬儀から納骨までの手配サポート を生前契約で行っていれば身内に対して迷惑をかけないで済むと思います。

遺言・相続 遺言書

自身の葬儀だけではなく、遺言・相続も考える!!
現代は、核家族化が進み何世代も一緒に暮らすことはなくなってきました。しかし、核家族化が進んでも不変なのは親兄弟の繋がりです。自分の思いなどを子孫に残すためにも遺言・相続を考えることは必要ではないでしょうか。
一昔前は、土地、家屋など全ての家の財産は家長が受け継ぐというのが当たり前の時代でした。
現代は、核家族化社会で長男であっても、結婚すれば別世帯として親元を離れて行きます。 ですから、長男が親の面倒を見て、親の土地・家屋等の財産を全て引き継ぐという時代ではありません。
只、現在は子供が親の財産を分かち合うということで民主的になっているかもしれませんが、子供全てに一律に財産分けとはいかない場合もあります。
親としては、自分の残したわずかな財産であっても子供たちが仲良く分け合ってほしいと願っているものです。 しかし、残念なことに人間というもの、お金が関わってくれば人間が変わってくるのも事実です。
ましてや、現代は自己中心的になりつつある時代だとも言われています。子供たちが争いもせず、心穏やかに過ごしていくためにも生前に遺言・相続関係を決められていた方が無難ではないでしょうか。
又、現代社会は男女とも寿命が延びている時代ですが、高齢化になればなるほど要介護度も高くなってきますし、身近な者に迷惑をかけるのも増えてくると思います。
そのためにも、将来を見据えて自分自身の身の回りのこと、遺言・相続関係もきっちりとしておいたほうが無難です。自身の葬儀だけではなく、子供たちへの遺言・相続・介護など全てについて考えておかなければならない時代だと思います。

故人の資産を活用―次世代に 

故人の思いを託された私たちは、故人の意思を尊重しなければなりません。故人が残した資産を活用することは、跡を継ぐものとしては大切なことだと思います。相続した土地を活用するのも1つの方法だと思います。

私たちは父母が高齢化した場合、生活の面倒・介護関係・お葬式のことなど人間として最低限のことはしなければならないと思います。それが家族としての繋がりだと思います。

そして父母が亡くなった場合には、遺族として、故人の資産などを次の世代に引き継ぐことは大切な事柄だと思います。
その方法として介護事業などで土地活用を行うのも1つの方法です。
土地と建物を一括して介護事業者に賃貸する。 運営は介護事業者が行うため、土地活用をしようとする者には手間がかかりません。
メリットは、 ア、賃貸住宅経営の経験や介護事業の知識がなくても始められる。 イ、空室の有無や施設利用者の増減に左右されず、安定した収入を得ることが出来る。
今後、介護・福祉の需要はますます増加。将来にわたり安定収入が期待できる。
介護・福祉需要は「駅から遠い」などといった立地条件でも土地活用が可能。
既に賃貸住宅を経営されている方は、介護施設を組み合わせた経営で利用者の幅を広げることが出来る。

成年後見制度

成年後見制度とは、 成年後見制度は精神上の障害 、例えば、知的障害、精神障害、認知症などにより、判断能力が十分でない方が不利益を被らないように 家庭裁判所に申立てをして、その方を援助してくれる人を付けてもらう制度です。最近ではこの制度を利用する人が増えてきております。
「良心のお葬式」では司法書士の方と連携して快適な終活を願っています。

「良心のお葬式」は司法書士などと連携

良心のお葬式では、
〇 葬儀情報の無料提供・僧侶読経(お経)依頼
〇葬儀、法事・法要関係
〇「良心のお葬式の強み」である、不動産・大手ハウスメーカー、司法書士、行政書士との連携によって終活のお手伝いを致しますので、安心して任せて頂ければと思っております。

提携先
提携司法書士

大阪で活動している司法書士
1、那須法務司法書士事務所(平成29年2月25日現在)
経歴
氏名   那須 弘成
生年月日 昭和50年8月31日生まれ
大阪司法書士会登録番号  3028号
簡裁訴訟代理等認定番号  612132号
保有資格
・司法書士
・宅地建物取引士資格者
職務経歴
平成17年12月 中井司法書士事務所入所
平成22年9月 那須司法書士事務所開業(大阪市中央区天満橋)
☆ 取扱業務・・・相続登記、遺言、成年後見、家族信託、不動産登記、商業登記、債務整理、裁判所提出書類作成
連絡先
つむぎグループ(那須法務司法書士事務)
大阪市北区神山町8-1梅田辰巳ビル
電話 06-4709-0355 fax 06-4709-0356