葬儀時のお接待

一昔前と近年の違い

お葬式となった場合、以前は近隣の隣保の方々が僧侶への連絡、葬儀の手配、お葬式の相談、葬儀者への連絡、お参り者へのお接待(献茶など)をしてくれていました。

しかし近年では、核家族化、近隣との疎遠化、全てお金(経済)での解決、自宅での死亡ではなく病院での死亡などによって、お葬式の全てが葬儀社サイドの進行によって葬儀が進めれれています。

お金での解決という経済によって世の中が回っていますから、どうしてもお金をかけていないところは抜け落ちてしまう部分が出てきます。又、近年では葬儀全般を葬儀社が仕切っていますから、割高という部分も出ております。

しかしながら、私たちはあまり経験しないお葬式ですから、どのようなお葬式にすればよいのか、どれくらい葬儀費用がいるのか、どの点を重視すればよいのかなどわかりません。
お葬式へのお参りの方には、最低お茶の接待(献茶)が必要だと思うのですが、費用の関係から、それがなされていない場合もあります。

お葬式にとって一番大切なことは故人を偲ぶということであるにもかかわらず、その偲ぶ場所に来られた方にお茶の一杯もないのは失礼なことだと思います。

献茶を含むお世話係

献茶
献茶とは神仏に茶を献ずることや貴人に茶をたてることをいいます。お葬式の時の献茶とは、お茶などをお出しすることなどをいいます。
お葬式の際、葬儀社より献茶の有無を問われますが、この献茶は、遺族、親族、僧侶の接待を行う女性スタッフのことで、職務はお茶などのお接待です。

只、この女性スタッフは葬儀社からの依頼ですから、葬儀社サイドの宗教用具の準備、僧侶の着替え、トイレや式場周辺のお掃除なども行っています。

「良心のお葬式」では、葬儀社サイドのお接待役ではなく、身内の死亡直後からの相談、
例えば、
そのお家にあったお葬式などの相談、手配、身内、親族、お参り者などのお世話(献茶)をするスタッフを用意いたします。つまり、施主様側に立ったお世話係です。